紅梅 12M(60.6×40.9㎝) 畠中光享 作

¥660,000

この絵画は、梅の花の可憐で鮮やかな様子を描いています。

青空のような水色の背景は、紅梅の美しい赤色を際立たせています。

紅梅の色彩と花びらの形は繊細な筆遣いで描かれており、自然の生命力と美しさが強調されています。流れるように描かれた枝や花の濃淡によって、奥行きのある仕上がりになっています。

自然の美しさと日本の伝統的な風情を捉えた非常に魅力的な作品といえるでしょう。

 

インドから日本に至る仏教美術の伝来に造詣が深く、インドの民俗や仏伝など仏教を題材にした作品が多い。宗教家としてまた画家として、インドを中心とした歴史的な作品の研究を通じてテーマを見出し、絵画制作をもって絵の本質と生き方を考えることを信条とする。


1947:奈良県に生まれる/1977:第21回シェル美術賞/1978:第1回東京セントラル美術館日本画大賞/1987:第5回京都府文化新人賞/2002:日経日本画大賞/2004:第22回京都府文化賞功労賞/2014:京都美術文化賞/2015:京都市文化功労賞など、受賞歴多数
●元京都造形芸術大学教授